サーマ・スラブ™は様々な施設で導入されています。地中に貯めた熱だまりからの低温で
安定した輻射効果により、過乾燥のない、身体にやさしい健康的な空間が特徴です。
特に乳幼児や子ども、高齢者、入院患者など弱者にやさしい暖房システムです。
過乾燥傾向になりにくいので、インフルエンザ・かぜ等の蔓延を 抑制します。床表面温度は20℃台なので低温やけどのリスクもなく、 抵抗力の小さい0〜3才児の昼寝も安心です。健やかな環境を 創り出します。 |
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足元からの輻射熱(遠赤外線)により陽だまりのような自然に近い 環境の中で利用者の方に過ごしていただけます。相対湿度の高さ は抵抗力の弱い高齢者の方々には健康管理の見地から質の高い 暖房環境となります。 |
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校舎棟
対流や音がない、やさしい輻射熱に包まれた環境で気持ち良く勉強に集中できます。ドライアイ・乾燥肌のリスクも小さい健康的な環境です。 屋内運動場
地中からの安定放熱で低温での運転も可能。室温15℃ほどが一般的な運転温度の目安です。また災害時に停電しても、地中蓄熱により、 3〜5日間程度は底冷えしないので、避難所としても有効です。 |
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一般空調と違い対流がないので、粉じんや臭気などを拡散すること もなく衛生的な空間になります。輻射熱効果で必要以上に室温を 上げなくても快適な環境となるため相対湿度を適度に保ち、弱者 である患者さんの身体に優しい院内環境となります。 |
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クリニック(動物病院) |
住宅 |
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納入実績 7,000棟以上 | |||
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