- TOP
- 施工手順
施工はきわめて簡素にシステム化されているため、確実に行えます。建築物の床部分の下約300mmに電熱パネルを設置、接続します。後は地表レベルまで砂(土)を埋め返して固め、コンクリート(床スラブ)を流し込むだけです。より詳しい施工手順解説はこちらをご覧ください。 | ||||||
|
||||||
*
施工にあたって、施工業者と充分な打ち合わせを行い、適切な施工を心掛けてください。 特に、「基礎回りの断熱処理(基礎断熱工法)」「パネルの配置」「通電テスト及び絶縁処理」は重要ですので 必ずチェックして下さい。 → 詳しい施工手順説明はこちら |
||||||
手順書(PDF)は下記からダウンロードできます。
|